奨学金返済負担軽減支援制度
若手社員が安心して働けるように、会社が奨学金の一部を代理返済する制度です

支援のイメージ

奨学金返済負担軽減支援制度対象者
・就業規則に定める満34歳未満の正社員であること
・高等学校、高等専門学校、短期大学、大学、大学院、専修学校の卒業者(中途者も含む)
・日本学生支援機構から貸与型奨学金を貸与し、返済を予定又は開始している者

支援条件
・代理返済金額は月額最大2万円となります。返済金額が2万円を超える場合も代理返済する金額は返済計画通り行い、超過額は給与より控除となります。なお、代理返済と控除は同月処理で行います。
・代理返済回数は最大120回となります。
・欠勤、休業、休職中などの勤務していない日が、月間所定勤務日数の7日以上の場合は、次月の代理返済を行いません。但し会社事由による欠勤、休業、休職は除きます。