スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook第6戦 岡山 S耐 (5h×1レース)

■レース概要
開催場所:岡山国際サーキット/開催日:2021年11月13日(土)~11月14日(日)

■オベロン スポンサーチームの結果
・ST-1

#17 Astemo NSX-GT予選10位/決勝リタイア

2021シーズンもついに最終戦、今季最多56台のエントリーとなりました。クラス別に2グループに分けてそれぞれ予選、決勝が行われます。スーパー耐久としては短い3時間の決勝で2度のピットインが義務づけられており、今回は最低でも1名のエントリーが必用なジェントルマンドライバーは50分以上の走行です。前戦でシリーズチャンピオンを決めた#2シンティアム アップル KTMですが、第2戦の3時間レースだけが未勝利、今回のレースで勝利して長時間でも短時間でもパーフェクトに強さを発揮したい所です。

11/13予選
予選の2グループに分けて行われAドライバーとBドライバーの合計タイムで争われます。ST-1クラスはグループ1となり2時過ぎに計測開始、予選から好調の波に乗る#2シンティアム アップル KTMはAドライバー予選ではクラストップを記録、勢いに乗りポールを狙ったBドライバー予選でまさかのアクシデント、フロントを破損し予選は3位となりました。幸い足回り等には影響なかったため明日の決勝での追い上げに期待がかかります。

11/14決勝
ST1クラス予選トップの#38mutaracing GR Supraが予選後エンジントラブルでエンジン交換をしたため最後尾スタートとなったため、#2シンティアム アップル KTMはクラス2番手、総合順位でも9番手からレースをスタートすることになりました。前日の破損はキレイに補修されましたがカラーリングのない予備のブラックのカウルが目を引きます。
快晴となった決勝日、午前中のグループ2決勝も熱いバトルが繰り広げられ、グループ1の決勝にも注目が集まります。1時半に決勝スタートすると#2シンティアム アップル KTMはオープニングラップからプッシュ、ST1クラス1位スタートの#71CSダイワ通商アキランドポルシェをかわしてトップに立つと順調に後続を引き離していきます。しかしここでアクシデント、ギャップを1周まで広げたちょうど残り2時間ごろ、リボルバーを立ち上がった地点でガス欠症状が発生しました。コース外にマシンを停める映像にヒヤリとしますが無事再始動。翌周ピットにもどりチェックとドライバー交代などをしてコースに復帰します。ギャップをやや失いましたがトップのままバトンタッチできました。その後はペースをとりもどし順調に周回を重ねます。レースも残り50分となった75周目にルーティンのピットイン、トップのままコースに戻りますが#38mutaracing GR Supraとのギャップが急速につまり出しました。残り24分ごろついにトップの座を明け渡してしまいますが、残りを無事に走り切り103周目2位でチェッカーを受けました。

総合優勝はST-Xクラスの♯16ポルシェセンター岡崎911GT3Rがスタートからあぶなげなく独走でポールトゥウイン、今季2勝目を飾りました。

今シーズンも応援ありがとうございました。無事にシリーズを戦い抜き、皆様の応援もありシリーズチャンピオンを手にすることが出来ました。長距離レースでは遺憾なく力を発揮できたと思いますがさらなる躍進を目指して頑張りたいと思います。来季は1レース増えシリーズ全7戦が予定されており、さらなる盛り上がりが予想されます、今後とも応援ヨロシクお願いいたします!

公式リザルト
https://supertaikyu.com/race_result/
公式チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=oCEnpGrVKMA

ST-1決勝(Rd-6 Okayama circuit

PosNoTeamCar NameDriverLapTotal Time
138TRACY SPORTS
Muta racing GR Supra堤優威/阪⼝良平/
堀田誠
1043:01’23.978
22KTM Cars JAPANシンティアム アップル KTM飯田太陽/高橋一穂/加藤寛規/吉本大樹1033:00’48’.581
371アキランドレーシングCSダイワN通商アキランドポルシェ大山正芳/山本賢/
齋藤真紀雄
1003:00’51.224